【経済ニュースの裏とオモテ】の著者 坂田氏講演「元文春」記者から見た 経営者が知っておくべき経済ニュースの裏とオモテ|無料セミナー|人材育成・社員研修
※ 本研修の申し込みは終了いたしました。
現在開催中の特別ご招待研修につきましてはこちらをご覧ください。
文春砲...2016年のユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされたころから注目され、市民権を得ているこの言葉。
「週刊文春」がスクープ記事を世の中に発信する際の象徴として使われてきています。そのスクープは、
芸能人のスキャンダルから大手企業の不正取引まで幅広い範囲におよびます。
「文春砲」自体については賛否両論あるかもしれません。しかし、こと企業のリスク管理にかかわる内容については、
企業経営者として、管理本部長として、コンプライアンス委員会として、そして1人のビジネスパーソンとして、
日々、アンテナを高く張り情報収集すべき方々にとっては、頭に入れておかねばならないエレメントともいえるでしょう。
ところで、 「週刊文春」の経済担当記者は、どのように文春砲を生み出しているのでしょうか。
経済ニュース1つ取っても、目の付け所が違うのかも知れません。より広い視野、多い視点、高い視座で、
他者とは違った切り口から物事を見聞きする力が必要なのではないでしょうか。
そして、よく考えるとそれらの能力は、週刊誌記者だから必要な能力ではなく、どんなビジネスパーソンにも必要なスキルであるともいえます。
今回は、元週刊文春の経済担当記者でフリージャーナリストの坂田拓也氏をお招きし、
同氏がこれまで見てきた経済ニュースの裏とオモテを語っていただきます。
企業経営を担う経営者は勿論のこと、情報氾濫社会を生きる全てのビジネスパーソンに
とって非常に参考になる内容です。ぜひご参加ください。
- ※ 本セミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
- ※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません
こんな方におススメのセミナーです。
- ・より広い視野や、多角的な視点で情報を捉えるための考え方を知りたい
- ・経営者がおさえるべき、経済ニュースの捉え方を知りたい
坂田 拓也氏
明治大学法学部在学中の1992年、1年間休学し「サンパウロ新聞」(サンパウロ)にて取材・執筆活動を始める。
大学卒業後、1997年~2004年「財界展望」編集記者、2008年~18年「週刊文春」記者を経て、フリー。
現在は、文春オンライン・現代ビジネス・ダイヤモンドオンラインなどに執筆している。
著書『経済ニュースの裏とオモテがよくわかる本』(ぱる出版)、著書『国税OBだけが知っている失敗しない相続』(文春新書)、
取材・構成『日本人の給料』(宝島社新書)他。
セミナー名 | 【経済ニュースの裏とオモテ】の著者 坂田氏講演 「元文春」記者から見た 経営者が知っておくべき経済ニュースの裏とオモテ |
---|---|
参加費 | 無料 |
プログラム |
|
お申し込み~ 視聴までの流れ |
|
日程 |
|
受講対象 |
|
- ※ 企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
- ※ 当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 - ※ 緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111